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[ H24年度最後の竹ビニールハウスの骨格作り ] 2013/03/19

H24年度はホームページの更新があまりできず活動の紹介が出来ていませんでしたが、実は竹ビニールハウスの改良を重ね、今回作った物がH24年度で3棟目になります。

夏前に作った竹ビニールハウスは、ビニールの固定方法と、ハウスの幅、アーチ部分の骨格などに問題があり、台風などの荒れた天候を乗り切ることができませんでした。

失敗の中から工夫を重ね、手軽に作れるハウスとして、新たに考えたのが今回作るタイプのものです。

竹の会 夢里人では、竹のしなる特徴を活かし、アーチの部分に竹ヒゴを使ったハウスを煮詰めています。

今回建てる竹ビニールハウスは、畑に45cmピッチで木製の杭を打ち込み、打ち込んだ杭に6つ割りにした竹を縛りつけ、アーチをかけていきます。

この日も1月に切り出した竹を、6つに割るところからスタートです。


竹を縛り付ける杭を量りながら打ち込みます。

こういった作業は建設業のプロである米山会長が親方になって進めてくれます。


この日は竹ビニールハウスに興味のある人が10人ほど集まり、竹ビニールハウス作りを体験しました。

実際は3人で作業するのが一番効率よく作業できます。

なんと地元ケーブルTVのCEKも取材に来てくれました。


一通り杭を打ち込んで、横にも補強を入れたら、竹ヒゴでアーチをかけていきます。

このときアーチのトップの位置の高さをちゃんと測りながら杭に縛り付ける位置を決めていきます。


今回は作業効率を考えてバンセンを『クルクル♪』ってな感じで巻いていきます。


全部の杭に竹でアーチをかけたところです。

この日は先に注文していたビニールがまだ届いていなかったので、作業はここまでにしました。

今回は竹と木の両方を使って作りましたが、工夫すれば竹だけで作ることも可能だと思います。こだわりたい方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

幅2m、高さ2m、全長6mの竹ビニールハウスは、トンネル型(前後が開いたもの)で1枚物のビニールを注文したところ4,000円位でした。

あとは注文したビニールを被せて、しっかりと固定すれば完成になります。

ビニールを張る作業も追って紹介したいと思います。


 No.1 エミ 2016/09/28 14:06:41
すごく参考になります(・-・)有難うございます。



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